⌖ Detail
有給休暇とは?意味・使い方・実務での活かし方を解説
最終更新日: 2026-05-07 / カテゴリ: 報酬・労務 / 英語表記: paid holiday
はじめに
給与体系や手当の設計を見直すうえで、関連する用語の意味を曖昧にしておくことは、後々のトラブルや不公平感の原因となりかねません。この記事では、有給休暇(paid holiday)の意味、ビジネスで使われるシーン、実務に活かす際のポイントまでを、人事担当者の視点でわかりやすく整理します。
有給休暇とは?
有給休暇とは、労働者が賃金を受け取りながら取得できる休日のことです。正式名称は「年次有給休暇」といい、労働基準法によって労働者に付与される権利として定められています。労働者の心身のリフレッシュを図り、生活と仕事の調和(ワークライフバランス)を保つことを目的としています。
広告
有給休暇の基本的な付与条件
有給休暇は、以下の2つの条件を満たす労働者に付与されます。
- 雇い入れの日から6ヶ月以上継続して勤務していること
- 全労働日の8割以上出勤していることこれらの条件を満たせば、正社員だけでなく、パートタイマーやアルバイトなど、雇用形態にかかわらず有給休暇が付与されます。付与される日数は、勤務日数や勤続年数によって異なります。
有給休暇がよく使われるシーン
✺ Editor’s Memo
現場での運用は、業界・規模・組織文化によって大きく変わります。記事内のインタビュー事例も併せて参考にしてください。
— SHARE with カイシャの育成論 編集部