Before
経歴書に書かれた、一文。
32 歳、法人営業 8 年。「3 年連続で予算を達成」。
頼もしい実績です。多くの面接は、ここで頷いて次の質問へ進みます。
「なんとなく合いそう」で決める採用から、行動の事実で見極める採用へ。 半日 4 時間、16 のワークで、明日の面接から変わります。
人事と事業部の合同実施も可
半日・オンライン/対面
個人とグループを交互に
面接での見立てが外れたとき、その負担は採用費だけでは終わりません。 受け入れた現場の時間と、本人のキャリアまで巻き込みます。
Root cause
真因は「入社前に、業務の実態が見えていなかった」こと。
惹きつける努力はしていても、何を見極めるかが決まっていない。 この研修は、その順序を入れ替えるところから始めます。
新卒でも同様の傾向があります。就職後 3 年以内の離職率は、大学卒 33.8%・高校卒 37.9%。出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(令和 4 年 3 月卒業者・2025 年 10 月公表)
この研修の山場は、講義ではなく体験です。 受講者は架空企業の一次面接官として、実際にひとりの候補者と向き合います。
Before
32 歳、法人営業 8 年。「3 年連続で予算を達成」。
頼もしい実績です。多くの面接は、ここで頷いて次の質問へ進みます。
After
一歩踏み込んで事実を聞いていくと、同じ一文から見えてくる像が変わります。
この落差を自分の手で体験することが、見極める力の出発点になります。
Evidence
面接が入社後の活躍をどれだけ言い当てられるかは、聞き方で変わります。 メタ分析では、構造化面接の予測妥当性がr = .51であるのに対し、非構造化面接はr = .38にとどまります。
出典:Schmidt & Hunter(1998)のメタ分析。数値は 鈴木智之「職場での選抜研究」日本労働研究雑誌 No.756(2023 年 7 月)の表 1 より
WONDERFUL GROWTH の4ステージ・プロセス(Aware / Immerse / Connect / Commit)と、 このプログラムの Stage 1〜4 は完全に一致します。 4つのプログラムのなかで、メソッドがそのまま構成になっている唯一のプログラムです。
Aware
Stage 1 現状理解
採用を取り巻く環境と、ミスマッチが起きる構造を押さえます。「あのとき、決め手は何だったか」を振り返るワークから始め、自分の判断が何に引きずられていたのかを先に見ます。
Immerse
Stage 2 シミュレーション
架空企業の一次面接官として、実際に候補者を評価します。踏み込んで聞くと像が変わる ── その落差を自分の手で体験することが、この研修の山場です。
Connect
Stage 3 理論接続
体験で得た気づきを、構造化面接・コンピテンシー・氷山モデル・Must-Want 分析・EVP と接続します。感覚で終わらせず、再現性のある技術に変えます。
Commit
Stage 4 実践計画
自社のハイパフォーマーからペルソナを起こし、評価基準表・採用チャネル・口説き方まで、その場で設計しきります。持ち帰るのは資料ではなく、明日から使う判断基準です。
半日のあいだに、自社で使える 6 つの成果物をつくって持ち帰ります。
「いい人」ではなく、自社のどの成果を担う人かを言葉にします。
面接官が変わっても判断がぶれない、共通のものさしをつくります。
入社時に備えていてほしいものと、入社後に伸ばせるものを分けます。
どの母集団に、なぜその手段で会いに行くのかを筋道立てます。
候補者から見た自社の価値(EVP)を、3 点に絞って言語化します。
入社後にどんな景色が待っているかを、自分の言葉で語れる状態に。
半日版で手応えを得た企業のための、3 日間の発展プログラムです。 人事と事業部が合同で参加し、BEI(行動結果面接)を軸に選考そのものを設計し直します。
Step 1
自社が何のために採るのかを、経営の言葉から起こします。
Step 2
ハイパフォーマーの行動事実から、再現できる要件を抽出します。
Step 3
採りたい人物像を、経歴ではなく行動と動機で描きます。
Step 4
行動結果面接(BEI)を、人事と事業部が合同で反復します。
Step 5
各選考段階で何を見極めるかを、選考フロー全体で設計します。
全 3 日間。人事と事業部の合同実施を想定しています。分割実施のご相談も承ります。
いきなり相談しなくてかまいません。自社の現在地は、ご自身で確かめられるようにしています。