⌖ Detail
タシッドナレッジとは?
タシッドナレッジ(Tacit Knowledge)とは、言葉や文章で簡単に説明・伝達できない、個人の経験や感覚、技能に基づく暗黙知のことを指します。具体的な手順やルールとして明文化されていないため、直接見たり体験したりしなければ習得が難しい知識です。対照的に、文書やマニュアルに記載され、形式化・共有しやすい知識は「エクスプリシットナレッジ(Explicit Knowledge)」と呼ばれます。
広告
タシッドナレッジがよく使われるシーン
- 技術や技能の伝承
熟練者のノウハウやコツ、勘どころなどを後輩に教える際に重要となります。
- リーダーシップや意思決定
経験に基づく直感や判断力、暗黙のルールを活かしたマネジメントで使われます。
- イノベーション創出
暗黙知の蓄積が新しいアイデアや問題解決の源泉となることがあります。
✺ Editor’s Memo
現場での運用は、業界・規模・組織文化によって大きく変わります。記事内のインタビュー事例も併せて参考にしてください。
— SHARE with カイシャの育成論 編集部