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No. 0091
さくら株式会社
「職人の世界は、親方の背中を見て覚えろ」。 そんな建設業界の常識を根本から覆し、独自の育成制度「さくらクラフトマンアカデミア」を導入したさくら株式会社。 職人教育に「学部・学科・コース・レベル」という大学のような概念を取り入れ、自社オリジナルの研修動画教材やバディ制度を活用した体系的なプログラムが、若手の早期離職を防ぎ、確実な即戦力化を実現しています。 現場に出れば売上を生む役員クラスをあえて教育側に配置し、「人を育てることが、結果として良い仕事と会社の持続性につながる」という信念を体現する同社。 そこには、幾多の挫折を乗り越えてきた経営者の深い哲学がありました。 今回は、建設業界の常識を打破し、日本のクラフトマンシップを世界へ発信しようと挑み続けるさくら株式会社の高橋社長に、同社ならではの人材育成の全貌と壮大なビジョンについてお話を伺いました──。

No. 0087
株式会社メッセ
売上数億円を捨ててでも全16店舗を一斉に閉店し、全従業員を集めて開催する半期に一度の祭典「メッセフェス」。役員自らが2階層、3階層、4階層下の社員にまで直接面談を行い、心身の状態から家族関係まで丁寧に対話する。業界で異例とも言える理念経営を貫く同社が、なぜここまで「全従業員の物心両面の幸福」に振り切れるのか。育成体系を支える哲学と、その背景にある転換点を伺いました。

No. 0089
株式会社コマースフォース
「チャットボットの会社が、人に依存していたら説得力がない」──新卒ポテンシャル採用から即戦力ジョブ型採用へ、180度の方針転換で業績を爆発的に伸ばしたAIネイティブコマース企業の"少数精鋭・高付加価値経営"の全貌に迫る。 評価指標は「粗利倍率」ただ一つ。中間管理職ゼロのフラット組織、ジョブ型雇用、全社員フルリモートワーク、自由と自己責任を徹底した経営哲学──。 株式会社コマースフォース 代表取締役社長CEO 小野瀬冬海氏は、Abemaやインターネット広告最大手のサイバーエージェント出身のIT起業家だ。24歳の若さでコマースフォースを創業し、東京都新宿区に本社を置く急成長中のAIネイティブコマースソフトウェア企業を率いる。 年間100社以上のクライアントと会食し、生の声をプロダクトや新規事業に反映し続けている。主力事業のAIチャットボット「チャットフォース」やAI UGCプラットフォーム「UGCフォース」なども実際に顧客の声から生まれたプロダクトだ。 会社員時代の、テモナでの上場経験とサイバーエージェントで培った即断・即決・即実行するスピード経営の原体験から、エージェンティックコマース時代のリーディングカンパニーを目指すビジョンまで、その育成論の核心に迫りました。
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— 吉村 賢(編集長 / WG 代表)と編集部一同