⌖ Detail
ジョブポスティングモデルとは?意味・使い方・実務での活かし方を解説
最終更新日: 2026-05-07 / カテゴリ: 組織開発 / 英語表記: job posting model
はじめに
組織風土の改善やエンゲージメント向上を進めるうえで、組織開発に関する用語を共通言語として使えるかどうかが、施策の浸透速度を大きく左右します。この記事では、ジョブポスティングモデル(job posting model)の意味、ビジネスで使われるシーン、実務に活かす際のポイントまでを、人事担当者の視点でわかりやすく整理します。
ジョブポスティングモデルとは?
ジョブポスティングモデルとは、企業内で空きポジションが発生した際、その情報を社内全体に公開し、従業員が自らの意思で応募できるようにする制度を指します。社内公募制度とも呼ばれ、従業員が自身のキャリアプランに合わせて、部署や職種を異動できる機会を提供する仕組みです。
広告
ジョブポスティングモデルがよく使われるシーン
ジョブポスティングモデルは、主に以下のようなビジネスシーンで活用されます。
- キャリア開発と従業員エンゲージメントの向上: 従業員が自身のキャリアパスを主体的に選択できるため、モチベーションやエンゲージメントの向上に繋がります。社内で新たな挑戦を求める従業員に、成長の機会を提供するために利用されます。
- 人材の最適配置と流動性の促進: 既存の従業員のスキルや経験を活かし、適切な部署やプロジェクトに配置することで、組織全体の生産性向上を図ります。また、部署間の人材流動を促進し、組織の硬直化を防ぐ目的でも導入されます。
✺ Editor’s Memo
現場での運用は、業界・規模・組織文化によって大きく変わります。記事内のインタビュー事例も併せて参考にしてください。
— SHARE with カイシャの育成論 編集部