教えるのではなく、任せる
──ドイツの「アプレンティスシップ」とは、どのような制度なのでしょうか。
ダミアン様:ドイツには、「アウスビルドゥング(Ausbildung)」と呼ばれるアプレンティスシップ(職業訓練制度)があります。
これは、企業で実践的な職業訓練を受けながら職業学校に通って国家資格の取得を目指す「デュアルシステム」と呼ばれる進路です。
銀行員やITエンジニアのような、日本であれば大学進学後に就くことが一般的な職種であっても、この制度を使って資格を取る人が少なくありません。
期間は通常3年で、社会人としての経験があれば2年に短縮されることもあります。
イグスのような受け入れ企業が初月から訓練手当を支給し、修了後はその会社に就職できるチャンスがある、という仕組みです。
海外での研修は、このアプレンティスシップで働く訓練生にイグスが提供している特別な制度で、全員が利用できるわけではありません。
私たちは自分たちで人事に相談し、行きたい場所を伝えたうえで、このプログラムに参加できるかどうかを決めていきました。
──研修は、マニュアル通りに進めるというより、実務を通じて積み重ねていくスタイルなのですね。
浦川様:日々の実務のなかで経験を積んでもらうことを、私たちは何より大切にしています。
ドイツも日本も基本的に同じビジネスを展開しており、同じ企業ポリシーを共有してはいますが、マーケットや人が違えば物事の優先順位や判断基準は異なってきます。
それでも各人の能力と経験に期待して主体的にやってもらうのが、イグスらしいスタイルだと思います。
──実際に受け入れられているお二人は、この体制をどう感じていらっしゃいますか。
ダミアン様:ドイツ本社の友人が、別の会社でアプレンティスシップを経験した話を聞いたことがあります。
その会社では、初年度はほぼ座学中心の研修に費やされ、業務の進め方や社内規定を一つひとつ学んでから、ようやく現場に出るという流れだったそうです。
一方、イグスは違いました。
いわば冷たい水の中に直接飛び込ませるような形で、現場の環境や仕事の進め方を実践のなかで学んでいきます。
教わってから経験するのではなく、経験しながら学んでいく。
そのぶん、身につくものも多いと感じています。
──座学より先に、実践の機会が用意されているのですね。
ダミアン様:自分から手を挙げれば、すぐにプロジェクトに関わらせてもらえます。
アプレンティスという立場によって扱いに差をつけられている感覚はほとんどありません。
むしろ、大きな家族の一員に加えてもらったような感覚に近いです。
──「家族のような感覚」というのは、印象的な表現ですね。
マリア様:あらゆる部署が受け入れに協力してくれて、社員の方々と同じように業務に関わらせてもらえます。
「アプレンティスだから」と一線を引かれることなく、担当業務の範囲を超えて、自分から手を挙げればプロジェクトに参加することもできます。
アプレンティスの最終試験では、これまで学んできたことを、今度は社員の方々に教える機会もいただけると伺っています。
教わる側から教える側へと役割が入れ替わる経験は、他ではなかなか得られないものだと感じています。
ドイツ本社の同期からは、他社ではここまでの一体感は得られていないという話をよく聞きます。
イグスならではの環境だと言えるでしょう。
──受け入れる日本側にとってのメリットは、どのようなところにあるとお考えですか。
浦川様:今回のアプレンティスシップで言いますと、マネージャーにとって、海外出身の部下を持つ経験を試験的に積める機会になっている点が大きいと思います。
国籍の異なる部下を持つマネジメントは決して簡単なことではありません。
しかし先にお話ししたようにビジネスやカルチャーが基本的に共通であること、またこれまでの業務経験の情報があり、事前に当人たちとやり取りもできることから業務の立ち上げはしやすくなっています。
また他の部門の人にとっては、普段やり取りしているあの部署から人が来たということで、あの案件はどう考えられているのか、あの人はどういう人なのかといった生の情報を聞くことができます。
多国籍企業において、他国の同僚はやり取りこそしていても、何を考えているか分からないということはよくあると思いますが、これらの交流には相手を理解しコミュニケーションが取りやすくなるメリットがあると思います。
一般的にコミュニケーションをよくするためには、世界中から人を呼び集める会議や研修などが企画されますが、それに比べこの国際交流プログラムは工数や費用が小さいのが利点です。
特別なプロジェクトを組んで対応したり、担当者を割り当てる必要がありません。
極端に言えばアルバイトを一人雇うような手間で、本社と支社のコミュニケーション改善が図れます。
準備や運営の手間が小さいことで頻繁に長く続けられ、得られる利益は結果的に大きくなると思います。

待ち望んだ、初めての日本
──お二人がイグスで職業訓練を受けるようになった経緯にも、それぞれのストーリーがあるそうですね。
マリア様:学校を卒業したあと、私は教師になるための勉強を始め、スペイン語と聴覚・コミュニケーション障害の特別支援教育を専攻していました。
しかし家族に不幸な出来事があり、やむを得ず学業を断念せざるを得ませんでした。
父が長年イグスのドイツ本社で働いていたこともあり、代わりに見習いとして働き始めることにしました。
今振り返ると、それが正しい決断だったと感じています。
この経験を通じて、多くの貴重な機会に恵まれてきました。
ダミアン様:私の場合は、父からの勧めがきっかけです。
父もイグスの社員で、私自身も以前イグスでインターンシップを経験し、とても楽しかったことを覚えています。
それもあって、今回の研修先としても迷わずイグスを選びました。
──お二人はなぜ日本での研修を希望されたのですか。
マリア様:候補地にはヨーロッパやアジアもありましたが、ヨーロッパはいつでも訪れられる場所です。
一方でアジア、とりわけ日本は、時間や計画、費用をかなりかけなければ行けない場所です。
だからこそ、仕事の出張と日本への旅行を兼ねられるこの機会は、私にとって特に魅力的でした。
ダミアン様:私は以前から日本の文化や食事、言語など、さまざまな側面に興味を持っていました。
今回の研修は、お気に入りの国のひとつで暮らしながら、現地の視点から日本についてより深く学べる絶好の機会だと感じ、志望しました。
──今回のお二人は、日本での研修を経験する初めての実習生だとも伺いました。
國田様:その通りです。
以前にも日本を希望した訓練生はいたようですが、計画が遅れて予約が間に合わず、実現しなかったと聞いています。
今回、お二人が初めて日本勤務を経験する訓練生になりました。
マネージャーが改善のために日本へ来たり、駐在したりすることはこれまでもありましたが、訓練生の受け入れは、その意味でも初めての経験でした。
ダミアン様:実は私もその話を先に聞いていました。
日本を希望しながら実現できなかった先輩たちは、動き出すのが遅かったのだと思います。
1年ほど前から人事に希望を伝え続けることが大切だと感じていて、今回私たちが実現できたのも、そのおかげだと思っています。
マリア様:私自身も、本当にここに来たいという思いを、諦めずに人事へ伝え続けてきました。
自分の力だけではたどり着けなかった、まったく違う世界に来ることができたプログラムだと感じています。

「さん」付けの組織が生む、柔軟な受け入れ
──貴社では役職ではなく「さん」付けで呼び合う文化があると伺いました。
國田様:社長であっても「さん」付けで呼ばれますし、私自身も浦川部長のことを「浦川さん」とお呼びしています。
肩書きではなく、名前で呼び合うのが当社の文化です。
──フラットな組織の、かなり徹底した形とも言えそうですね。
経費の承認など、いわゆる上長の決裁プロセス自体は存在するのでしょうか。
浦川様:もちろん、上長の判断が必要な場面はあります。
役職や決裁の仕組みそのものがなくなったわけではありません。
ただ、当社が大切にしているのは、マネジメントを「指示を出す存在」ではなく「各従業員をサポートする存在」として位置づける考え方です。
マネジメントは組織の一番外側にあり、社員一人ひとりの仕事を後ろから支える。
この関係性が、呼び方ひとつにも表れているのだと思います。
──貴社が大切にしている考え方として、「一人ひとりがマネージャーである」という発想もあると伺いました。
浦川様:1990年代から続く「ソーラーシステム」と呼ばれる考え方があります。
太陽から光とエネルギーを受け取るように、お客様からアイデアや事業の糧をいただく。
マネジメントはその周りを回る衛星として、従業員やお客様、取引先などから届く声を受け止め、伝えていく役割を担う、という発想です。
上司の指示に従うことよりも、お客様を起点に考えることを大切にしており、その意味では社員一人ひとりがマネージャーだという発想があります。
ファーストネームで呼び合い、壁のないオフィスで気軽にコミュニケーションを取るドイツ本社の文化も、この考え方の延長線上にあります。
日本法人の「さん」付け文化も、根底では同じ発想でつながっていると思います。

──こうした文化は、海外からの職業訓練生を受け入れるうえでも影響しているのでしょうか。
浦川様:影響していると思います。
役職や肩書きで壁をつくらない文化があるからこそ、部署を問わず気軽に訓練生を受け入れられる土壌があります。
特定の部署や担当者に義務として押しつけるのではなく、対応しやすい部署が自然に手を挙げる。
そうした空気も、当社らしさのひとつだと思います。
──公式なメンター制度のようなものは設けているのでしょうか。
浦川様:受け入れの窓口は、そのときどきで対応しやすいチームやグループに声をかけながら決めるようにしています。
特定のメンターを固定するのではなく、柔軟に体制を組んでいくスタイルです。
英語を話せる社員が比較的多い広報部が、今は中心となって窓口を担っています。
社員の子弟を対象に海外拠点でインターンシップを体験できる社内制度「イグスキッズ」プログラムや、今回のような訓練生の受け入れも、同じく広報部が担当しています。
本社が定めた制度というよりも、日本法人内で自然に定着してきた運用です。
特定の担当者だけが抱え込むのではなく、そのつど関わる社員が入れ替わっていくのも、イグスらしいところだと思います。
──職業訓練生の受け入れを広報部が中心となって担うようになったのは、どのような経緯があったのでしょうか。
國田様:以前は総務が窓口になっていた時期もありましたが、英語を話せる社員が広報部に比較的多かったこともあり、自然な流れで今の形に落ち着きました。
特別な制度として設計したというよりも、日本法人のなかで徐々に定着していった運用だというのが実情です。
──特定の部署に義務として割り振るのではなく、自然に定着していったのですね。
浦川様:受け入れ先を固定してしまうと、どうしても負担が偏ってしまいます。
そのときどきで対応しやすいチームに声をかけながら進めてきました。
今回のように広報部が中心になることが多いのも、たまたま英語対応がしやすかったからであって、今後は別の部署が中心になる可能性も十分にあります。
──こうした受け入れの仕組みは、ドイツ本社共通のものなのでしょうか。
國田様:受け入れ先をどう決めるかは、各国の現地法人に委ねられています。
日本法人の場合は、この数年のあいだに独自に定着してきた運用ということになります。

二人が見た日本、日本が知った二人
──お二人を受け入れるにあたって、大変だったことはありますか。
國田様:何を担当してもらうかを考えるのは、正直なところ苦労しました。
ただ、まったく働いた経験のない学生を受け入れるのに比べれば、実はそれほど大変ではなかったとも感じています。
マリアさんはドイツですでに社会人として働いていた経験があり、いわば「すでに働いている方」を受け入れる初めてのケースでした。
基礎的な研修も済んでいましたし、いざとなればドイツでの仕事の進め方をこちらで続けてもらうこともできたので、そこまでの難しさは感じませんでした。
──今回受け入れているダミアン様、マリア様と、日々どのように関わっていらっしゃいますか。
國田様:日本語を母語としない相手との英会話というと身構えてしまいがちですが、19歳のダミアンさんが相手だと、こちらも気負わずに教えやすいところがあります。
例えば、コンビニチェーンの違いやお茶の種類の多さなど、日本では当たり前すぎて意識しない話題を新鮮に感じてもらえて、教える側としても新しい発見があります。
「昨日何を食べたのか」「天ぷらを食べた」といった何気ない会話ができる関係性は、日本の一般的な会社ではなかなか生まれにくいものだと思います。
友人のような感覚で、一緒にランチに出かけることも、社内ではごく自然な光景です。
──お二人が日本で生活を始めるにあたって、会社としてサポートされたことはありますか。
國田様:住む場所や日用品の準備など、生活面の段取りは一通りサポートしました。
洗濯機ひとつとっても日本とドイツでは使い方が違いますし、交通手段の説明なども含め、細かいところまで案内するようにしています。
文化の違いを一つひとつ伝えるのは大変な面もありますが、同時にとても面白い作業でもあります。
お互いのことを知るきっかけにもなりますし、私自身にとっても良い経験になっています。
──形式的な英会話ではなく、生活に根ざした会話ができる、ということですね。
國田様:取引先との商談の場で、いきなり片言の英語を試すわけにはいきません。
ですが、社内で訓練生と過ごす時間は、そうした肩の力を抜いた会話を積み重ねられる貴重な機会になっています。
社員にとっても、これまで培ってきた語学力や海外との接点を、実際に試せる場になっていると思います。
──実際に指導するなかで、気づかれたことはありますか。
浦川様:コミュニケーションの取り方について、考えさせられることが多くありました。
日本人は、状況とゴールさえ説明すれば、あとは相手が自分で考えてくれるだろうと考えがちです。
しかし海外の方の場合、して欲しいことをはっきりと言葉にしないと、物事が前に進まないことがあります。
日本のコミュニケーションは何を期待されているのかが伝わりにくい、という面もあるのではないかと感じました。
何をどう伝えれば正しく伝わるのか、なぜ誤解が生まれるのかを考える良いきっかけになりましたし、これは多国籍のマネジメントを行ううえで役立つ視点だと思っています。
──実際に日本のオフィスで過ごしてみて、どのような印象を持たれましたか。
マリア様:日本オフィスへの印象は、非常にポジティブなものです。
初日から皆が温かく迎え入れてくれ、チームの一員として受け入れてもらえました。
同僚たちは親しみやすく協力的で、質問をするといつでも快く助けてくれます。
オフィス内のプロフェッショナリズムや組織力にも感銘を受けましたし、同時にとても心地よく、互いに敬意を払い合う雰囲気があります。
仕事の面でのサポートだけでなく、日本の文化や日常生活についても理解が深まるよう手助けしてもらえたことが、何より嬉しかったです。
ドイツ本社のことはよく知っているつもりでしたが、同じイグスという会社を、日本という違う視点から見られたことはとても大きな学びになりました。
同じ事業だからこそ、働き方の違いにも気づくことができたのだと思います。
ダミアン様:同僚たちは本当に親切で優しく、たくさんの素敵な経験を共有できました。
栃木県さくら市にある新しい工場を見学し、似ているようでいて全く異なる業務の流れを体験できたのも印象的でした。

──日々の業務のなかで、身についたことはありますか。
マリア様:日本に来る前は、研修中にExcelを使う機会はほとんどありませんでした。
しかしこちらでは、浦川さんをはじめとする社員の方々のもとでExcelを使う業務を任せていただき、スキルを大幅に向上させることができました。
多くの業務がより簡単かつ効率的に進められることを実感したので、今後はより頻繁に活用していきたいと思っています。
ダミアン様:私は広報部の動画チームの同僚と多くの時間を過ごしました。
何か必要なことがあれば都度声をかけていただき、そのたびに新しい制作のスキルを吸収できています。
広報部の仲間とアイデアを出し合いながら動画編集を進める時間も多く、自分とは違う視点や発想に触れられることが、大きな刺激になりました。
想定していなかったタイミングで巡ってきたこの機会は、自分にとって大きな意味を持っていると感じています。

「考える力」が問われる事業だからこそ
──改めて、貴社の事業内容について教えてください。
浦川様:当社は、ドイツ・ケルンに本社を置くigusグループの日本法人です。
1964年の設立以来、「モーションプラスチック」と呼ばれる、無潤滑・無給油で使用できる樹脂製品の開発・製造を手がけています。
ケーブルを保護しながら可動させる樹脂製ケーブルキャリア「エナジーチェーン」や、ロボット用ケーブル「チェーンフレックス」を展開しております。
ほかにも樹脂製すべり軸受「イグリデュール」やリニアガイド「ドライリン」など、機械や設備の「動く部分」を支える製品を幅広く手がけています。
──グローバルに展開されている企業ならではの特徴はありますか。
浦川様:当社の製品は世界中の工場や設備で使われており、開発・製造からサポートまでドイツ本社と協力して取り組んでいます。
製品の責任者が来日して一緒にお客様の要望を聞きに行くことも珍しくありません。
今回の訓練生の受け入れも、そうしたグローバルな組織運営の一環です。
国内だけでは得にくい視点や経験が、日本法人のなかにも自然と入ってくる環境があります。
──事業の特性が、人材育成の方針にも影響している部分はありますか。
浦川様:無潤滑・無給油という当社の製品群は、部品を組み合わせながらお客様ごとの課題を解決する、応用力が問われる領域です。
マニュアル通りの知識だけでなく、現場に応じて自分で考える力が求められます。
この点は、教え込むよりも経験を通じて学んでもらうという当社の育成の姿勢とも重なっていると感じています。

続いていく挑戦
──今後もこうした受け入れを継続していきたいというお考えはありますか。
浦川様:私としては、積極的に受け入れを続けていくべきだと考えています。
他社が同様の取り組みをどのように行っているのか、純粋に興味もあります。
マネージャーが海外出身の部下を持つ経験を積んだり、社員が語学力や異文化との接点を実践できたりと、この制度から得られるものは決して小さくありません。
他国がどのように人を育てているのかを知ることは、自分たちが行き詰まったときに新しい発想をもたらしてくれるインスピレーションにもなります。
会社にとってだけでなく、社会全体にとっても意味のある取り組みだと感じています。
無理のない範囲で運営できているからこそ、この取り組みを続けていきたいと考えています。
──今後、お二人はイグスでどのように活躍していきたいと考えていますか。
マリア様:これからも学び続け、新しい役割に挑戦することで、イグスに貢献していきたいと思っています。
日本での経験を通じて、国際的な環境で働くことがどれほど楽しいかを実感したので、可能な限りグローバルなプロジェクトに関わっていきたいです。
新しいアイデアを提案し、スキルを磨き続け、同僚を支えながら、社内で成長し、会社の成功に意義のある貢献をすることが目標です。
ダミアン様:私はイグス株式会社で半年から1年ほど働きたいと考えています。
その先のことは、そのときになってから決めるつもりです。
今回の経験を通じて、各拠点がどのように運営されているかを知ることができたので、必要なときにそれぞれの拠点を支えられる存在になりたいと思っています。
──最後に、これから日本での研修を志望する後輩たちへメッセージをお願いします。
マリア様:この機会をぜひ活かしてください、とお伝えしたいです。
職業人としても人間としても成長できる、かけがえのない経験だと思います。
異国の職場文化を学ぶだけでなく、自分の快適な領域から一歩踏み出すことで、自分自身についても多くを学べるはずです。
新しい経験や異なる働き方、文化の違いに対して心を開いてください。
最初はすべてが不慣れに感じられても心配はいりません。
好奇心と柔軟な姿勢を持てば持つほど、得られるものは大きくなります。
ダミアン様:人生で最高の旅の準備をしてください。
日本語も少し学んでおくことをお勧めします。
きっと役に立ちますし、同僚たちからもより一層好かれるはずです。
